1.【悪徳の天滴】—— 7万人の対話から残ったもの
次は、私が嘘を暴く番です。
25年、営業の最前線で7万人と接してきました。年間1万2,000件、1日50件の対話。この膨大な根拠が私に刻んだのは、人間が嘘をつく瞬間の「わずかな呼吸の乱れ」を、感覚として捉える精度です。
2,000件の契約現場で、言葉の裏に潜む悪意を凝視してきました。巧妙に飾られた言葉も、事実と矛盾する微かな「違和感」までは隠せません。その違和感の正体を冷徹に突き止めること。それが、搾取を未然に防ぐ唯一の道です。
探偵の実務へ
営業という立場では、不条理を前にしても介入に限界がありました。現在は探偵として、その洞察力を言い逃れできない「証拠」という事実に変換します。不当な搾取を終わらせ、日常を正しい軌道へ戻す。そのための最も確実な手段です。
- 実態解明調査: 親身な顔で近づく知人や協力者の「真の目的」を特定し、裏の顔を暴きます。
- 身辺守護調査: 孤独な高齢者の生活圏に入り込む不審な輩を捕捉。家族に代わって事実を監視します。
- 財産保全調査: 不自然な資産移転や金銭要求の兆候を逃さず、財産を守るための法的証拠を揃えます。
- 不当契約調査: 判断力に乗じた強引な契約や不透明な投資話の裏付けを取り、契約解除への根拠を示します。
- 詐欺根絶調査: 巧妙な詐欺スキームの実態を暴き、言い逃れできない客観的事実で悪意を排除します。

